【企業経営理論】令和3年度の過去問を解いた結果…

1.まずは結果から

年度R7R6R5R4R3
点数4579716772
科目合格率17.3%39.9%19.8%17.3%34.8%
結構、間違えるやん…

5月29日に謎の発熱が始まり、昨日まで寝て汗をかいて着替えて寝る生活をしておりました。先ほど、久々に勉強を再開し、【企業経営理論】令和3年度の過去問を演習しました。

結果は、「72点」でした。なんとか7割に乗ったという感じです。

2.過去一、これ以上伸びなさそうと感じる

病み明けで解いていることもあり、答案時間は86分かかりました。

おそらく、これまで得た知識はフル活用して、あまり悩むことなく解答できています。それでいて、ギリギリ7割なので、本番に向けて過去問8割取れる力を身に付ける難しさを改めて感じています。

マーケティング分野では、B問題をバカバカ間違えているため、さてどうしようかと悩みどころです。

科目合格率が高い年度だっとことを考えると、問題としては比較的解きやすかったのだと思います。一方で、R6年度のような手ごたえはなく、確実に取れる問題で間違えなければ合格点は取れる、という傾向だったのかと偉そうに分析しています。

3.伸びしろはあるか?

令和3年度の過去問で、もう少し理解が深ければ解けていた問題はあるかを考えてみたいと思います。

問3は「ア」と解答したましたが、選択肢を読んだ当初は『マーケット・アプローチ』の説明内容が違う気がすると思い、飛ばした選択肢でした。(ウ)の事業譲渡の内容で、『事業譲渡は~(中略)譲渡・承継の対象となる資産や負債を個別に選択することができる』に疑問を感じて、(イ)(エ)は確実に違うので、(ア)に立ち戻ってしまったわけです。ワンチャンありそう。

問17も(イ)の『社会的な~』の部分が引っかかったんですよね。「社会的な規範すら、個人の組織コミットメントに影響するか…?」と。(ウ)の『職務に対する思い入れの強さ』の『職務』に組織特有の要素も入っていると思い、コミットメントを強めると思ったんですよね。んー。ワンチャンあるか?

問30、34あたりは正解しなければいけない問題かもしれません。問30は「『シーズ志向』をこんな感じで説明する?」と謎に裏の裏をかいた結果、(ウ)→(エ)に変更して撃沈。

問34は(ア)を頭ごなしに間違いだと思っている時点で、残るのが(エ)しかないので、(ア)をワンチャンあるかも!、と思えるかどうか。無理か…

4.5年分を解き終えて感じること

少し時間がかかりましたが、【企業経営理論】の過去問を5年分解くことが出来ました。

5年分でも難易度の起伏があり、これらを綿密に復習すれば本番でも対応できる実力は十分につく印象です。

令和7年度を解いた際は、どうなるかと思いましたが、回を重ねていくごとに理解が深まりました。現在の知識の定着度から考えると、演習の優先順位は低い科目になりそうです。

5.見えてきた強みと弱み

強みは「経営戦略」と「組織論」、弱みは「労働法規」と「マーケティング分野」になりそうです。

「経営戦略」と「組織戦略」に関しては、DやE問題も根拠をもって解答できることが多いです。おそらく、学習全体から「こう考えればいいかな?」が固まってきているからだと思います。

一方、「労働法規」に関しては、まだまだ当てずっぽうのこともあります。本番、全問間違いもあるかも。

宅建の本試験問題:自己採点時、合格を諦めた瞬間である

マーケティング分野はもう伸びる気がしません。令和3年度の問38を見ても分かるように、一見優しそうな顔をして、裏では真っ黒な私と同じような問題です。信用なりません。

6.今後の勉強方針

1週間ほど勉強できなかったため、大幅に進捗が遅れております。

言い訳はし放題だけど、受験料は返ってこないから、とりあえず言い訳はする

【企業経営理論】に関しては、まずは中途半端になっている問題集演習の2周目を終えることが出来れば問題なし。あとは、過去問を丁寧にもう一度周回すればいい、と思っています。

さて、いよいよ【情報システム】というおそらく何年といても先が見えない科目の過去問がやってまいります。みなさんと一緒に撃沈していければと思います。

7.まとめ

【企業経営理論】の過去問5年分を解き終えることが出来ました。

令和7年度の45点から始まりましたが、その後は合格点を維持することができています。とはいえ、今回の令和3年度を解いて感じたのは、「まだまだ安心できないな」ということです。

特にマーケティング分野は苦手意識が強く、労働法規も安定感がありません。過去問を解きながら、「なんでそれを選んだ?」という失点も多く、知識の定着不足を感じています。

一方で、5年分を通して出題傾向や頻出論点はかなり見えてきました。令和7年度を解いたときの絶望感を思えば、少しずつ前進できているのだと思います。

さて、次はいよいよ【情報システム】です。

教科書と問題集を何周しても初見のような感覚がある科目ですが、現実から目を背けるわけにもいきません。撃沈覚悟で挑んでこようと思います。

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