【経営法務】で合格点が見え始めた理由

安定するか不安だった【経営法務】ですが、少し安定してきた感覚があります。

今回は、なぜ【経営法務】で合格点が見え始めたか、自分なりに整理していきます。

1.結論

年度R7R6R5R4R3
点数6476568868
科目合格率18.3%13.2%25.6%26.9%12.8%

経営法務が安定し始めた気がします。原因は令和5年度の過去問復習を時間をかけて行なったことです。

2.令和5年度の試験は何が違うか

令和5年度の問題は、比較的難易度が低かったと言われています。その証拠に、令和5年度の科目別合格率では、経営法務が26%と比較的高めになっていました。

一方で、私が先日挑戦した際は56点と、不合格ライン。このギャップをとても大事にしたいと思い、一問一問を問題文・選択肢をもう一度読み直し、解説と教科書を行き来する作業を繰り返しました。

「問題が簡単」=基礎的な問題が多いということです。何が基礎なのかがはっきりとしました。特に知的財産権の分野は4つの権利のどの部分の違いを基礎として覚えておかなければいけないかが分かるように。

まずはこの基礎知識を固め、そのうえで応用知識を積み上げればよいと気付けました。

基礎知識が何かを理解できたことで、それ以外の事項は一旦頭から抜いています。

これによって、問題集の周回にも変化がありました。なんとなく周回していましたが、基礎問題で「教科書⇔問題集」の行き来に時間を掛け、応用知識は軽く流す程度とメリハリをつけることができました。

3.R5→R4の順番が大切

令和5年度の過去問復習を終えて2日後に令和4年度を解きました。結果は88点と高得点を取ることができました。

実は令和4年度の【経営法務】も、科目合格率は27%と高めでした。基礎的な問題が多かったようです。また、令和5年度と出題内容が被る部分もありました。

おそらく、令和5年度の受験生は前年の過去問をみっちりとやっていれば解きやすかったのでは?と思います。

令和5年度の過去問で基礎知識を身に付け、さらに令和4年度の過去問で実践的に復習をすることができました。より基礎が固まってきた実感があります。

R4年度は、A問題が多く解きやすい。初学者にとって良問ぞろい。

令和4年度問15は「同一性保持権」の意味を正確に理解できておらず、B問題でしたが間違えてしまいました。

令和5年、4年の問題で問われている内容を教科書と問題集で周回していけば、基礎的な知識固めができると思います。

4.難化年度でも合格点が取れた

本日令和3年度を解きましたが、結果は68点でした。科目合格率が12.8%で、近年では難易度が高い年だったと思います。

もちろん合格率が低い令和6年度でも合格点は取れていましたが、なんとなく回答が当たっていたためでした。

A・B問題で落としたのは問13だけ。先使用権の条件「広く需要者に認識されている」を理解しておらず。。

今回は、自信のある問題で正解でき、「どっちだったかなー?」と2択で悩める問題も多かったのが収穫です。

なによりも、「令和3年度の内容は難しい」と解きながら分かったことが重要だと感じています。基礎知識が少しずつ固まってきた証拠なのかなと思います。

5.勉強の進捗状況

緑が予定・黄色は進捗 予定通りではあるけれど、、

勉強の進捗状況ですが、一応計画通りには進んでいます。しかし、明日から5連勤のため、ここで問題集を予定通り進められるかが勝負になりそうです。

次回休みが5月15日です。ここから、【企業経営理論】の過去問がスタートします。この科目は教科書と問題集を1周しかしていないため、最初の進みがとても悪そうです。(どの科目にも言えますが、過去問初回2年分のストレスがすごい)

一言。がんばります。

6.まとめ

私もまだ知識が曖昧な部分もありますが、少しずつ「解ける感覚」が出てきました。
今後も基礎を大切にしながら、安定して60点を超えられる状態を目指したいと思います。

みなさんもそろそろ試験の足音が聞こえてきたタイミングかと思います。一緒に頑張っていきましょう。

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