1.まずは結果から
| 年度 | R7 | R6 | R5 | R4 | R3 |
| 点数 | 45 | 79 | – | – | – |
| 科目合格率 | 17.3% | 39.9% | 19.8% | 17.3% | 34.8% |
本日、【企業経営理論】令和6年度の過去問を解きました。この科目では2回目の過去問演習でしたが、結果は「79点」で、合格点に届きました!

2.令和7年度を復習して感じたこと
『【企業経営理論】初回過去問は45点でした』でも述べましたが、選択肢を熟読することと頻出論点の理解が点数に結び付くと感じました。
令和6年度の合格率が高いことは知っていたので、難易度はそこまで難しくないと思いつつ、「逆に点数悪かったらどうしよう」と不安な気持ちを持ちながらの挑戦でした。
3.点数が伸びた理由
まず始めに、難易度は簡単ではありませんでした。(今の私にとっては、ですが)問題集2周目の初期段階であり、まだまだ知識の浅さは感じます。
それでも令和7年度と比較して約30点UPしたのには以下のような理由があると思います。
1)たぶん簡単だった
未知のワードが出てきても、選択肢を2択まで絞ることができたり、「これしかないだろう」と思えるようなことが多かったように感じます。
例えば問1の『創発的戦略』は教科書にも出てきていないし、内容も触れられていないように思います。(触れていたり、既出でしたら申し訳ございません。)しかし、「そもそも見たことがなさそうな論点であれば、選択肢にもその雰囲気が出るような~」という発想から、(オ)を選択しました。
D難易度の問題ながら正解することが出来ています。
問3は、簡単すぎて逆に不安にさせる狙い?とも思うほど簡単でした。
2)選択肢を熟読した
【企業経営理論】の試験時間は90分です。令和7年度を解いた際は、50分くらいで終わりましたが、今回は意識的に選択肢を熟読した結果、80分ほどかかりました。
問30が終わった段階で、60分経過していたため、残りの問題を急ぎ足で解きました。マーケティング部分は選択肢が軽いものが多くなんとか間に合った感じです。
本番はもう少しスピード感があった方がいいかもしれません。見直しの時間が取れないからです。しかしながら、見直さずとも自信をもって解答しようと思えば、これくらいの時間をかけてもいいのかもしれません。
3)頻出論点の問い方が分かってきた
例えば問4は、『PPM』の論点ですが、問題の問われ方に対してどのような理解が事前に必要か示してくれる良問だと思います。
市場成長率と市場シェアの関係から、自分自身で4分類(金のなる木~とか)できるかどうかが肝になってくると思います。
問10はモジュラーとインテグラルの違いを自分の言葉で説明できるようになっていれば解けます。
後半にかけて、ワードを知らないと対応できない問題も増えますが、逆に深い理解が不要なため、正誤がはっきりしているという印象です。
4)労働法規は半分正解
派遣法や育休に関する問がありましたが、常識的な判断で正答できるものもありました。これが令和6年度の合格率を上げている一因かなと思います。
5)重要論点のワードを理解し始めた
『製品アーキテクチャー』や『5フォース分析』『グローバルマーケティングにおける標準化と適応化』のような概念が理解でき始め、選択肢のどこが間違っているかはっきりと指摘できはじめているのを身をもって感じます。
マーケティング分野はワードの意味を問われやすく、また調査方法も細かいため、鬼門になってきそうです。
4.まだまだ危ないと感じる部分
合格点は取れたものの、依然として不安な点はあります。特に、マーケティング分野は用語が覚えられていないことや、概念の理解不足が目立ちます。
労働法規は細かい暗記が必要そうですが、苦手意識を持たずに立ち向かいたいです。
また復習して思うのが、教科書の読み飛ばしをしているなということです。細かい論点を追い求めすぎるのは良くないとは分かっていますが、少し触れていればすぐに正解できる問題もあります。
改めて、空き時間に教科書だけでも周回しておくことは大事だと感じました。
5.今後の勉強方針

【企業経営理論】に関しては、『経営戦略』と『組織論』は過去問演習中心で、『マーケティング』に関しては問題集も併用しながら理論や用語を整理して理解を深めていきたいです。(取り急ぎ、問題集は全分野2周しますが)
また、労働法規に関しても問題集と過去問で必要な知識を少しずつ固めていきたいです。
明日から5連勤のため、また進捗が悪くなりそうです、、(トホホホ)
6.まとめ
【企業経営理論】は、初回の過去問では45点とかなり苦戦しました。しかし、復習をした上で令和6年度を解いた結果、79点を取ることができました。
もちろん年度ごとの難易度差はあると思います。それでも、選択肢を熟読することや、頻出論点を重点的に理解することで、かなり戦いやすくなる科目だと感じています。
特に、「何を覚えるべきか」「どのレベルまで理解するべきか」が少し見えてきたことが大きな収穫でした。
一方で、マーケティング分野や労働法規など、まだまだ知識が曖昧な部分も多いです。引き続き、教科書・問題集・過去問を周回しながら、安定して合格点を取れる状態を目指していきたいと思います。
あと2か月ちょっと、みなさんと一緒にがんばっていきます!
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